「PENTAX Q 変愛読本」とは、簡単に言うと「PENTAX Qの変なレビュー本」です。
PENTAX Qシリーズの、初代QとQ7中心。商業誌含め、Q7対応を打ち出した初のレビュー本でしょう。純正レンズから、auto110レンズやKマウントレンズをアダプター経由で使ったり、外光オートのストロボ使ったりと、本の後半へ進むにつれ実用性に欠けていくのを特徴としております。
そんな本ですので、実用上あんまり役に立ちませんが御了承ください。なお、初代Q+auto110レンズの組み合わせについては、前著「Days, in my POCKET」の方が詳しく記述しています。
COMIC ZINで委託中。こちら。
続編の「PENTAX Q 壊体新書」も併せてよろしくお願いします。
本文見本(見本は初版時のものです)
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